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広い庭に設置されたドラムセット

【初心者必見!】ドラムが練習できる場所と特徴

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ドラムといえばバンドの中でも重要なパートで、アンサンブルの屋台骨です。
だからこそ人一倍練習しなければいけませんが、なかなか練習場所にも練習内容にも困ることが多いと思います。

そこで今回はドラムの練習場所と適した練習内容について解説したいと思います。

ドラムの悩み

練習場所

ドラマーにとって最大の悩みは練習場所と言えるかもしれません。

ドラムはギターやベースと違って日本の住環境では音量やスペースの障壁が高く、どこでも手軽に自分の楽器を使って練習するということが難しい楽器です。

以前書いた記事【自宅でもドラムの練習ができる!?】おすすめの自宅トレーニンググッズを紹介!では自宅の練習グッズついて紹介しましたが、自宅以外の練習場所はどのような場所があって、実際に練習場所はどうやって選ぶのかを紹介できていなかったのでまず紹介したいと思います。

自宅

これは以前紹介した通りで、練習パッドや電子ドラム等を使って練習出来る場所で、自宅での練習は主にリズムトレーニングやルーディメンツ等の基礎練習がオススメです。

自宅にドラムが叩ける音楽室があったら最高だろうなあ…

オススメの理由ですが、やはり生ドラムは叩ける機会が少ないことも多く、実際に生ドラムに触れられる際には実践的な練習をする方が上達も速いからです。

私は中学生の頃に塾に通っていたのですが、毎回出される宿題を家でやらずいたんです。そのおかげでいつも塾で宿題をやる日々で、卒業する時には勉強範囲の半分程度しか教えてもらえなかったんです。

ドラムもこの出来事と一緒で、生ドラムに触れられる機会は限られているので、家ではどこでも出来る練習を、生ドラムでは生ドラムでしか出来ない練習を行うことをオススメします。

リハーサルスタジオ

一般的なドラムの練習場所はリハーサルスタジオです。
以前リハーサルスタジオについて調べてみたのですが、リハーサルスタジオは日本全国どこにでも大体存在しています。

大抵は駅近郊にあるのですが、地域によっては幹線道路近郊にある場合もあります。

ちなみに最近までコロナの影響で閉店していた店舗も多かったのですが、6月から営業再開している店舗が多く、営業時間の変更はあるものの、従来通りに利用できる店舗がほとんどです。

ドラマーはお気に入りのドラムセットがあるスタジオに通いがち…

どのスタジオを利用するか決める基準はケースバイケースですが、バンド練習であれば「メンバーが集まりやすい場所」「人数に合った広さ」「使いたい機材」で考えることがほとんどです。

他にも「喫煙出来るか」「機材の搬入搬出がし易いか」「駐車場の有無」など、バンドの状況に合わせて選ぶことがオススメです。

ここで一番お伝えしたいのは個人練習の場合なのですが、「通い易い場所」という条件は絶対に外さないことをオススメします。

なぜならこれは練習を継続する為に必要な条件で、交通費や移動時間などのコストが高いと通えない理由になる可能性があるからです。

他にオススメの条件は「好きなドラムセットがあるか」「部屋の雰囲気が好きか」など、自身の練習拠点として心地いいスタジオを見つけ、継続していける環境づくりをしていくことが上達の一歩かもしれません。

また、リハーサルスタジオには音楽経験者や現役アーティストが働いていることも多く、基本的な常設機材の操作方法から応用まで教えてくれたり、演奏についての相談に乗ってくれることもあります。

リハーサルスタジオは演奏環境だけでなく、音楽の知識も学ぶことができる環境を提供してくれる他になかなか無い空間です。

ライブハウス

ライブハウスで演奏するとやっぱり何だかドキドキする。

最近ではライブ予定が無い日はリハーサルスタジオとして利用できるライブハウスも増えています。

ライブハウスでの練習のメリットはライブを想定した本格的な練習ができる点で、スタジオと違ってステージで練習ができます。

広い空間での練習は音の響きがスタジオと大きく異なりますし、観客席を前に練習することができるのはライブハウスで練習をする最大の魅力です。

デメリットがあるとすれば練習できるタイミングがライブ次第なので、定期的な練習の計画が立てにくい点ですが、普段と一味違う環境で練習できることは他には無い特徴です。

公共施設

最近増えてきているのが市営などの施設の中にバンドリハーサルできる部屋を設けた公共施設です。

公民館のドラムセットがDWなんてことも!?

私の住んでいる地域もそうなのですが、スタジオが少ない地域の公共施設にはリハーサルスタジオと同等の設備を用意しているところがあります。

公共施設のメリットとしてはリハーサルスタジオの料金相場より安いことが多い点です。

公共施設ということもあり、施設全体も綺麗なことが多いため、気持ちよく利用できます。

ですがリハーサルする上での不便は無いのですが、リハーサルスタジオと大きく違う点がいくつかあります。

まずは機材面です。

機材は一般的によく利用されているFenderのアンプや国産のドラムセットなどはあるのですが、リハーサルスタジオのようにオーナーや従業員の趣味で選ばれた機材が置いていません。

ドラムに関しては海外メーカーのSONORDWLudwigなどが使えるところはそうそう無いのが残念な点です。

また、ギターやベースなどのレンタル機材が無い場合が多く、突然の故障による代用機材のレンタルが出来ないことについては注意が必要です。

これは私の好みなのですが、知らなかった機材や珍しい機材との出会えることは私がリハーサルスタジオに通う理由の1つで、スタジオで使用してみて購入した機材も多くあります。

機材のラインナップが統一されていて、その他のバリエーションが少ないところが多いのはリハーサルスタジオと大きく違う点です。

最後に対応面です。

リハーサルスタジオの従業員と違って、公共施設で働いている方に音楽や楽器の知識が多い人が多いわけでは無いので、故障や機材の扱い方など、対応しきれないことが多いという話は耳にします。

この点に関しては公共施設の運営上仕方ないことなので、目を瞑るしか無いことだと思います。

公共施設の価格はリハーサルスタジオより安いことが多いので、通う回数が増やしやすいメリットがありますので、練習回数が金銭的な理由で増やせない方には特にオススメです。

まとめ

今回はドラムが練習できる場所についてまとめてみました。

他にもライブカフェがスペースを貸し出していることもありますし、演奏できる場所は意外にも増えていたりします。

書いていて気付いたのですが、どの環境でドラムを練習するとしてもそれぞれの環境に良さがあり、そこでしか練習できないこともあると気付きました。

自身が練習しやすい環境作りも上達するための練習の1つだと思いますので、一度練習環境について考えてみてはいかがでしょうか?