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日常を彩ってくれるメロディックバンド「osage」の魅力

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はじめに

バンドでの私の担当パートはドラム兼コーラスでした。当時のボーカルには”歌はうまいけど声が無個性だからコーラスに向いてる”と言われコーラス担当になりましたが、今でも特徴ある歌声に憧れています。

ですが、最近気になる若手アーティストを探しているとどのアーティストも個性的で歌もうまくて、世の中にはこんなにもいい歌い手がたくさんいるのだなと思いました。

今回紹介するのは私が声に惹かれて好きになったバンド「osage」です。

osage(おさげ)とは

osageのメンバー構成

Vo/Ba. 山口ケンタ(@omaesorewanai7)

Gt/Cho. 金廣 洸輝(@hironeka)

Drms. 田中 優希(@Tanapi_u)

osageの経歴

高校の同級生により結成され、2017年より本格的に音楽活動を開始した3ピースバンド。結成当初のバンド名はO’s-ageだったが、2019年2月に旧バンド名O’s-ageからosageに改名、2020年1月にメンバーの脱退を経て現体制になる。

2017年5月に1st demo E.P「移ろう季節に花束を」をリリースし、翌年には2nd demo E.P「Weipa.」をリリースする等、精力的に制作活動を行う。

2018年には「Czecho No Republic」「テスラは泣かない。」「the quiet room 」「SUPER BEAVER」「sumika」等、人気上昇中の若手バンドが多数所属する音楽レーベル「murffin discs」による新人オーディション「murffin discs audition 2018」にてグランプリを受賞。

同年4月にはmurffin discs内のレーベル「murffin Lab.」よりタワーレコード限定全国流通盤「ニュートラルe.p」をリリース。初の全国流通で「タワレコ週間ロックランキング4位」「オリコン週間ロックランキング9位」を記録ほどの勢いを見せる。

翌月5月には「ニュートラルe.p」のリリースツアーを開始。初日のチケットはソールドアウトし、「なきごと」と共に行ったShibuya eggmanでのツアーファイナルもチケットのソールドアウトするほどの人気を博した。

2019年10月には1st Mini Album「October.」をリリースし、ツアーを開始。ツアー初日のチケットはソールドアウトし、翌年1月のツアーファイナルではShibuya eggmanで初のワンマンライブを開催し、チケットはソールドアウトする。

2020年4月には1st Single 「あの頃の君によろしく/Hertz」をリリースし、飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進し続ける。

osageのディスコグラフィー

2017 1st demo E.P「移ろう季節に花束を」

2018 2nd demo E.P「Weipa.」

2019 E.P「ニュートラルe.p」

2020 1st Single「あの頃の君によろしく/Hertz」

osageの魅力

私がosageを初めて聞いたのは「ウーロンハイと春に」という曲でした。

叙情的で何か懐かしさを感じるような楽曲と歌で、気付いたら1曲終わっているほどに聞き入ってしまいました。

シンプルかつしっかりと楽曲のボトムを支えるドラムとベース。osage世界観を作り上げるギターと、各パートに支えられながらいきいきと歌われるボーカルのメロディ、そして他のパートに埋もれることなく個性を魅せつけるボーカル。

本格的な活動開始からわずか数年でここまで結果が出ているバンドというのもなかなかいませんし、osageは自身の魅力の伝え方がすごく上手いと感じました。

若手バンドでこれほど各パートの役割がしっかりと分かれてかつ、役割を果たせているバンドというのはなかなかいないのでは無いかと思います。

他にも楽曲を聞いてみるとバラード系の楽曲も最高ですが、アップテンポの楽曲では各楽器のアレンジも面白くなりつつ、それでもまとまったバランスがそこにはあって、osageの新たな魅力を知ることができました。

私自身バンドをしていて思ったことですが、バンドといえばやはりメンバー同士の関係性がとても重要で、演奏する上でもその関係性は音に影響すると私は考えています。

各パートが演奏に専念できる為の信頼も、1つのバンドとして自身の立ち位置を確立していくことも、バンドでの関係性や互いの理解度がとても重要なのだと私は思っています。

その点osage高校の同級生ということもあり、付き合いの長いメンバーと関係性がバンドのまとまりの良さを作り上げているのかなと感じました。

夕暮れ時に街を歩きながら聴くとすごく入り込めて、また頑張ろうという気持ちにさせてくれるそんな心に浸透してくるバンドです。

仕事帰りやちょっとした散歩の際に皆さんも聞いてみてはいかがでしょうか?