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王道ギターロックバンド「藍色アポロ」

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はじめに

私が本格的にロックを聴き始めたのは高校2年生の頃だったと思います。

ギターロックにハマり、iPodを買い、学校内でイヤホンつけて音楽を聞いているのがカッコいいという信念を胸に過ごしていたことを思い出しました。

その結果友達はいなくなり、ドラムを始めてからは人と遊ぶよりも練習に明け暮れた結果、本当に友達がいなくなりました。

今では音楽を通して出会った仲間や知り合いがそれなりにいますが、音楽に関係ない友達は1人くらいしかいません。

本当に音楽はいいものだと感じることはよくありますが、その中でも音楽を通して出会い、繋がってきた人間関係は大切なもので、音楽なしには得られないものだったと思います。

特にバンドのメンバーや一緒に練習し対話してきた仲間との関係は物凄く濃密で、私の人生に大きな影響を与え、多くの教訓を与えてくれました。

長くなりましたが、今回は私をそんな道に導くきっかけになった2000年代のロックに影響を受けたというバンド「藍色アポロ」を紹介します。

藍色アポロとは

藍色アポロのメンバー構成

Vo/Gt. ナガイ(@nagai_aiiro)

Gt. みゃん (@aiiroapollo_Gt)

Ba. すず木ひろ史(@aiiro_bass)

Drms. 石川雄太(@aiiroapollo_Dr)

藍色アポロの経歴

2020年3月1日に活動を開始した現役大学生の4ピースオルタナティブロックバンド

結成後まもなく1st Single「線、曲がって止まって」をリリースし、結成直後からライブ活動や音源、MV制作など、精力的に活動を行う。

2020年4月にはRO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 20203月入賞アーティストに選考され、6月には6月度Eggsマンスリープッシュに選出され、ラジオ出演するなど、日々勢いを増している。

藍色アポロのディスコグラフィー

2020 1st Single「線、曲がって止まって

藍色アポロの魅力

藍色アポロは活動開始からまもないバンドのため情報や音源も少ないのですが、私が今回紹介するに至った理由は単純で、ここからさらに活躍して新しい楽曲を聴かせてほしいと思ったからです。

楽器を演奏している方にはありがちな話だと思うのですが、私は楽曲を聞いていると自然と自分のパートのドラムにフォーカスして聞いてしまうクセがあります。

藍色アポロに惹かれたきっかけはそこにあったのですが、1st Single線、曲がって止まってを聞いたときにASIAN KUNG-FU GENERATIONのDrms.伊地知さんの匂いを感じたからです。

私自身ドラムを始めた際に最も影響を受けていたのは伊地知さんで、アジカンの楽曲であればシングルからカップリング、コンピレーションアルバム収録曲や楽曲のライブバージョンまで全曲コピーしました。

他にも伊地知さんのマーチングバンド部出身という経歴も真似しようとルーディメンツばかり練習していた時期もありましたし、私なりには伊地知さんを研究してきました。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONブルートレイン

そんな自分と似た匂いを感じたと言いますか、正確には伊地知さんに似ているというわけではなく、最近には珍しい2000年代のギターロックバンドのドラマーのようだと感じました。

藍色アポロは2000年代のロックに影響を受けたと公言しているのですが、その中でもASIAN KUNG-FU GENERATIONNUMBER GIRLフジファブリックくるりなどの名前を挙げていて、楽曲からも影響を受けたアーティストの存在を感じますし、何よりシンパシーを感じ惹かれました。

楽曲の構成や各パートのバランスは私が好きだったギターロック全盛期のバンドのようでとても好きなのですが、楽曲がまだ少ないということが残念です。

2020年6月現在ではRO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020の優勝アーティスト選考で審査中だったり出れんの!?スパソニ!?2020の選考中で、今後どうなっていくのか楽しみなバンドです。

活動期間はまだ短く、楽曲が少ないことは当然なので私は今後発表される新曲を楽しみに待とうと思います。

今回は最後にASIAN KUNG-FU GENERATIONの夏といえばこれ!という曲を紹介して終わりにします。

ASIAN KUNG-FU GENERATION藤沢ルーザー